運輸管理部 管理課 教官のスタッフインタビュー

2017年 教官就任 K さん

あらゆるお客様に満足してもらえる「プロの運転」とは何かを教えています

あらゆるお客様に満足してもらえる「プロの運転」とは何かを教えています

INTERVIEW

ここは国際興業の基準となるサービスを確認する、大切な場所です

社内にあるバスの運転士を養成する部署で教官をしています。
研修生は机上教育と実技教育を受けてもらいます。机上教育は基本的な運転マナーはもちろん、社会人としてのマナーもしっかり学びます。そして運行ルートの習得、車内マイクの使用方法など、国際興業のバス運転士として、お客様にご満足いただくために必要なサービスの基礎を固めます。
実技教育は専用コースを実際に運転しながら、老若男女どのような方が乗車しても安全、かつ優しい「プロの運転」を学びます。それに加え車両の点検など、運転以外の教習もあります。
また、新人研修と並行して、単独乗務を開始してからそれぞれ1年、5年、10年後に確認研修も行っています。独り立ちして年数も経つと仕事に慣れ、どうしても運転や接客に「クセ」が生じてきます。そのため定期的に研修を受け、もう一度国際興業の基準となるサービスを確認して、そこからのズレが生じていれば修正してもらうようにしています。

運転スタイルを見直すきっかけは上司と先輩の「助言」

私は元々国際興業のバス運転士として池袋営業所に配属され、運転業務をしていました。
当時は若かったこともあり「慣れ」や「クセ」に対して危機感をあまり自覚せず仕事をしていたんです。しかし、営業所で上司や先輩方に助言を受け、次第に「このままではいけない」と思うようになりました。
その後、自身の運転スタイルを見直したことが良かったのか、数年後に「指導運転士」に任命され、人に運転を教える立場になりました。そして指導運転士を10年程経験した後、新しく社内に設けられた教官職に採用されたというのがここでの歩みです。
一般の運転士として入社した場合は、そのままドライバーとして定年を迎えるケースが大半ですが、指導運転士、そして教官という仕事をさせていただいていることは私にとっては誇りです。運転士という仕事のステップアップとして後進に「目標」として認知してもらえるよう、より一層努力していきたいと思っています。

自分の仕事は責任をもってやる。だから言い訳はしない

業務を進める上で心がけていることは「言い訳」をしないことですね。もう少し踏み込んだ言い方をすれば、有事の際に「言い訳」をしなくてもいいような仕事をする、かもしれません。
我々運転士は、ひとつのミスが事故につながりますので、いかにミスの芽を摘むかということに腐心しています。言い訳になりそうなことを日常の生活や仕事でしないように心がけることで、自己の甘えを絶ちやすくなりますし「自分の仕事は責任を持ってやっている」ということを、自信を持って言えるようになることが大切だと思います。

「仕事の厳しさ」を教える立場だからこそ、不安な気持ちもくみ取ってあげたい

教官として研修生との関わりについてですが、意識的にこちらからコミュニケーションをとるようにしています。中には新しい環境に馴染めず、自分からあまり話せない方もいますので、講習以外でも顔を見たら話しかけて、不安を和らげるように努めています。
最近はアニメが好きな研修生に「最近はどんなアニメを見てるの?」などと聞くこともありましたね。本人も楽しそうに話してくれて、それがきっかけで他の研修生とも打ち解けていましたよ。

国際興業では未経験からでも運転士としてデビューできます

教習所では、免許取りたての方からすでに他社で経験がある方、また、トラックのドライバーのような異業種の方まで、それぞれキャリアが違う方が集まっています。
ですが、どのようなキャリアでも、国際興業の乗合バス運転士としては全員同じスタートですので、キャリアのある方も今一度初心に戻って学んでいただいています。
また、バスの運転となると未経験の方は抵抗があるかもしれませんが、教習所で多くのことを吸収できるわけですから、メリットは大きいと思います。
バスの運転士はそう簡単になれる職業ではない、というイメージがあるかもしれませんが、国際興業では未経験でも研修をしっかり受け、知識とノウハウを身に付ければ運転士としてデビューできます。
また、シフトも独自のローテーションを採用することで休みの偏りもなく、プライベートも充実させることができます。ご興味ありましたらぜひご応募ください。

WORK STYLE

仕事がある日の1日の流れ

8:00出社

ミーティング、メールチェック 研修開始 所内コースを利用した実技教習

11:30昼食

12:30研修再開

座学などの授業が中心

16:00ディスカッション

研修生と1日の反省をしながら改善点などのディスカッション 講話

16:45研修終了

17:00事務対応

事故内容、お客様の要望内容のチェック対応

17:30退社

他のインタビューを読む

  • Facebook
  • twitter
  • LINE

PAGE TOP